4月22日から23日限定で公開されていたGoogle版のパックマン。
要望が殺到したということで、24日以降も公開されることになったという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/394829/
これはやっぱりナムコの許可とかを受けてるんだよなあ。
それにしてもちょっといい話にも思えます。
4月22日から23日限定で公開されていたGoogle版のパックマン。
要望が殺到したということで、24日以降も公開されることになったという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/394829/
これはやっぱりナムコの許可とかを受けてるんだよなあ。
それにしてもちょっといい話にも思えます。
「投稿が100件しかなくても、7つのうちどれを押しても、10件以上は記事がある状態なわけです。これであれば「記事がなかった」というがっかり感を感じさせません。」
「完璧を作ろうとするより、その段階で最善のものを出して、あとからどうするかを考える、というのがWebサービスを作る時に有効な手立てなのかもしれません」
なんて話が読めるのが「nanapiの初期バージョンに検索窓がなかった理由 : ロケスタ社長日記」。
やじうまWatchの「■ Webサービスの成功には「あえて機能をつけない」ことが重要?」経由で。まずはこっちを読んだほうがいいかもしれない。
「Webサービスに求められる機能をあえてつけないという考え方について考察」してる記事なんかへのリンクもあって、こっちもおもしろい。なるほどなあ。
デザイン(見た目)とかプログラミングのほうばかり考えてると、こういう視線は持てないわけで。これからなんか作るときにこのへんをよく考えてみようと思った次第。
最初の記事へのはてブコメントもおもしろいです。「はてなブックマーク – nanapiの初期バージョンに検索窓がなかった理由 : ロケスタ社長日記」参照。
50インチのREGZAとかシャープのヘルシオとかダイソンの掃除機が当たるキャンペーン。
「春のセキュリティ399(サンキュー)祭 – BIGLOBEセキュリティ」
なぜか、アンチウィルスソフトのアンケートに答えると当たるかもしれないというのが、これらの商品。
まあ、商品はなんでもいいてことなんでしょうけども。
Googleは、すべてのプリンターをクラウドに接続することを目指す。なぜなら、「Google Chrome OS」を搭載した端末から印刷できるようにするために。
ソースはインターネットウォッチ。「米Google、すべてのプリンターをクラウドに接続する構想 -INTERNET Watch」。
気になったのはこの部分。
Googleは、プリンターを2種類に分けている。1つは、まだ製品として存在していない“クラウド対応プリンター”だ。Googleではこのプリンターに必要なプロトコルなど標準規格をすべてオープンにし、その一部の公開を開始した。多くのメーカーや開発者、利用者に採用してもらいたい意向だ。
ハードウェアは違ったとしてもソフトウェア側からは同じコードを送るってことで、いわゆる抽象化の一種なんだろうけど、もともとWindowsを含むこれまでの環境のプリンタドライバとかもそういうことのために作られたわけで。
もう一方の既存のプリンタへの対応についても、「すなわち現在存在するすべてのプリンターをクラウドから利用できるようにするため、プロキシーソフトの開発を進めている」とある。
どっちにしても同じことになるような気がするんだけど、どうだろう? 結局これから出るという「クラウド対応プリンター」は、プロキシーソフトが付属した新プリンタでしかないのでは? という感じ。なんか読み違えているのかなあ。
で、それはそうとして、クラウド型プリンターについて予想すると。
最初に対応するのはキヤノン、エプソンといった日本のメーカーではなく、それでもって、HPでもない。
きっとDELL!
ちょっとサーバーが重かったので、新しいサーバーをお試し中。
けっこう、速い、というか軽い気がしますがどうでしょう?
今日から5日間、このサーバーでいきます。
お試し期間が終わったら、また戻すかどうかはまだ未定。
戻す際はお試し期間の間に書き込まれた記事が残るかどうかは保障できません。
というわけで、しばらくは、このエントリへのコメントを中心にためしてみてください。
テストということで新しいエントリをあげるのは一向にかまいません。
不明点などはこのエントリへのコメントで。
Googleのやつはこれ。
「Google Mobile Proxy」
iPadでどのように見えるかっていうのもあったけど、これ、単に解像度合わせてフレーム内に表示してるだけだった。だまされたあ。
「iPad Peek」
紹介記事書いた人はそれがわかってたのかなあ?
「iPadで気になるサイトがどう見えるか確認できる『iPad Peek』 – 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで」
わかって書いてるなら、ちょっと意地悪だ。そんな感想を持ったエミュレーターの話でございました。先日、Skypeで話したことの続きとして。
ここちょっといい。
単色を選ぶならこれいいかなあ。
ちなみに、複数の色の配色を選ぶのにはこちらが重宝している。
WordPressの便利なところはプラグインでカンタンに機能を拡張できることだ。
地図を載せるのに便利なのは「Lightweight Google Maps (地図プラグイン)」というもの。
緯度・経度情報をカスタムフィールドに入力すれば、その地点の地図が掲載できるのだ(カスタムフィールドについては後述)。
しかし、緯度・経度の割り出しは別途行う必要がある。これをカンタンにしてくれるプラグインもある。
「Google Maps Anywhere (地図表示)」というのがそれ。
これ自体も地図を表示するプラグインだが、地図の表示はショートコードという仕組みを使う。
このプラグインの便利なところは、記事投稿画面でキーワードによる地図検索ができて、緯度・経度の割り出しもGUIでできるところだ。別のウィンドウを開く必要もない。
で、記事に地図を入れる際には前述のとおりショートコードというWordPress独自の機能を使うのだが、単にカスタムフィールドに緯度・経度を挿入するためだけにも使用できる。これがポイント。
「Google Maps Anywhere」で緯度・経度情報をカスタムフィールドに追加、そのカスタムフィールドの情報を基に「Lightweight Google Maps」が地図を表示してくれる。記事自体になんらかの情報を入れる必要はない。
これが私がたどり着いたプラグインによるシンプルかつカンタンな地図挿入の方法だ。もちろん、ほかにもいろいろ方法があるのだけど、これに落ち着いている。
で、カスタムフィールドについてもちょっと解説。
WordPressだけでなくMovableTypeなどにも同様の仕組みがあるようなのだけども。
記事にヒモつけしたデータベースみたいなものか。キーと値のペアで、記事に情報が付加できると考えればいいかも。この情報を基にさまざまな処理が行える。処理はプログラミング次第なわけだけど、たとえば、上のLightweight Google Mapsでは、各投稿で設定したカスタムフィールドの値を複数取り出して、1つの地図(「固定の地図ページ」と呼んでいる)にマッピングするということができるようになっている。
最近は、こうして入力したカスタムフィールドの情報を基にさらに別の情報をウェブサービスから取得して表示するというプラグインを自分で作って遊んでいる。いわばマッシュアップという感じ。プログラミングの楽しみはこういうところにあるんだなあ、と思う今日この頃。
ケータイウォッチより。動画に投票した人にパソコンをプレゼントするそうです。
新規加入者向けじゃないところが素敵です。
「UQ、パソコンをプレゼントする「GET WiMAXキャンペーン」
ところで、UQ WiMAXってどのへんまで使えるんですかね? 関東・関西くらい? まあ、調べませんが。
数年前からやっていたサイトを1日かけてデザインを変更。
HTMLソースはほぼ手をつけず、CSSをメインに手をつける。
とはいえ。
これまでテキストのみだったものをタイトルロゴくらいはつけよう、と思って珍しく手をつけたり。
これで売れるようになるとは思いませんが、多少はまともに見えるかもしれません。
怪しいサイトに思われないくらいにはしたいのですが。そんなこんなで意見が欲しい今日このごろです。
まあ、ここでサイトのURLをさらすことはしないのですが、知ってる人は、コメントお願いします。