ネクターといえば、「不二家のネクター」ですが、その代名詞的な不二家のネクターとサッポロビールのコラボレーションによる商品があるそうです。
その名もネクターサワー。
ネクターだけど、スパークリング。そりゃ、サワーですからね。
というわけでプレゼントのお知らせ。
「サッポロビール | サッポロ ネクターサワースパークリングピーチ | みんなのネクターサワー 新発売プレゼントキャンペーン」
まあ、当たらなくても買うんですけどね。自分で。楽しみ。
ネクターといえば、「不二家のネクター」ですが、その代名詞的な不二家のネクターとサッポロビールのコラボレーションによる商品があるそうです。
その名もネクターサワー。
ネクターだけど、スパークリング。そりゃ、サワーですからね。
というわけでプレゼントのお知らせ。
「サッポロビール | サッポロ ネクターサワースパークリングピーチ | みんなのネクターサワー 新発売プレゼントキャンペーン」
まあ、当たらなくても買うんですけどね。自分で。楽しみ。
2chにて見つけた話。
機械に弱い人は、こちらが想像もつかないことをするんだ、という流れで。
精密機械をどう考えてもあり得ない使い方するし、充電切れを故障だと思う
携帯修理で、受話スピーカーがある部分にシールを張ってるくせに
「通話中に聞こえが悪い」っていう故障内容でメーカーに送る人だっている
確かに、想像を絶することをやったり言ったりするのに遭遇することはある。それにしても「スピーカー部分にシール貼る」っていう上の例はすごい。
自分が実際に見たり聞いたりした話でもこういうのがあったはずだけど、思い出せない。
いや、あった。思い出した。
8ビットパソコンの時代(マイコンとか言っていた時代か?)。
「ゲームのプログラムはテープから音を読み込ませることで遊べるようになる」ということは知っていた友達が、テープが伸びたらVHSテープのビデオみたいにゲームの画面がザラザラになるの?」と言っていた。
いや、この時代、パソコンが一般的じゃないから、こんなのはかわいいもんだ。確かに新鮮な驚きを持って聞いたが、そんなふうに考えてた人はまわりにいっぱいいたかもしれない。その前にみんなパソコンなんて興味なかったろうし。
というわけで、なんかおもしろい話があったら教えてください。
きっといまごろ、パソコンのこともあまり知らないでiPadを買った人が、これらに相当するようなおもしろいことをいろんなところで繰り広げてるんだろうなあ、と想像するだけで楽しくなります。
iPadのユーザーになったみなさん!「故障」と疑う前にマニュアル読みましょう。っていうか、マニュアルもなかったりして。
そして、iPadの他にインターネット環境がないと、iPadについて調べられないということになるわけで、やっぱり解決までいかないことになる。こういう人を相手にしなきゃいけないユーザーサポートとか、その人の友達はたいへんかもしれない。
でも、あんまり持ち上げ過ぎるTVなどのメディアにも問題があるかも。いや、それは考えすぎか。
これはナイス! こういうすっきりとしたシンプルなデザインのBTイヤフォンが欲しかったんだよなあ。
「バッファローコクヨ、すっきり構成のBluetoothイヤホン – ケータイ Watch」
一見すると、ケーブルとイヤホンだけで構成された製品。イヤホン部にBluetoothの回路を内蔵し、一般的なBlueotoothイヤホンと比べて小型化した。右耳に装着するイヤホンの近くには、マイク内蔵のコントロールユニットが備わっており、音量調節などができる。
といった具合で、見た目は単なるステレオイヤフォン(しかもケーブルレス!)なところが素敵。さらにマイクまであるってんだから。
で、「価格は1万700円だが、店頭価格は7980円前後になる見込み。 」ってのもむちゃくちゃですばらしい。
しかし、商品名がいまいちわかりにくい。「ケーブルスタイルでスッキリ&スタイリッシュ♪ Bluetooth対応のワイヤレスステレオイヤフォンACアダプター付き」ですって。型番じゃなくて、もう少し特定しやすいいい商品名が思いつかなかったものか。
4月22日から23日限定で公開されていたGoogle版のパックマン。
要望が殺到したということで、24日以降も公開されることになったという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/394829/
これはやっぱりナムコの許可とかを受けてるんだよなあ。
それにしてもちょっといい話にも思えます。
tsファイルを読み込ませると、HandBrakeよりエラーメッセージ。
プログラムのエラーのようである。検索してみると、最新版にて解決されるのでは? とのこと。Update Checkとやらをしても最新版と言われるのだが、SourceForgeに行ってみるとリビジョンアップされたバージョンがあり、それをインストール。
今度は別のメッセージ。オプションのツールメニューから「デフォルトの保存先」を設定しろと言われる。さっそく、設定。これで、エラーは出なくなった。早速変換開始。うまくいっている模様。
ムービーファイルに問題があるかとあせったのだが、そうではなかったようで一安心。ここにくるまでいろんなソフトを試したけど、結局、HandBrakeに落ち着くことに。
なお、ムービーはWindows Serverにアップ。MIME設定をちゃんとしておかないと、アクセスできない(ファイルがないのと同じになる)。そこで、IISマネージャーにて設定。「.m4v」にMIMEの種類として「video/x-m4v」を指定。これで大丈夫。QuickTimeでの再生となる。ダウンロードしたい場合はファイルメニューから、でいいのかな?
「投稿が100件しかなくても、7つのうちどれを押しても、10件以上は記事がある状態なわけです。これであれば「記事がなかった」というがっかり感を感じさせません。」
「完璧を作ろうとするより、その段階で最善のものを出して、あとからどうするかを考える、というのがWebサービスを作る時に有効な手立てなのかもしれません」
なんて話が読めるのが「nanapiの初期バージョンに検索窓がなかった理由 : ロケスタ社長日記」。
やじうまWatchの「■ Webサービスの成功には「あえて機能をつけない」ことが重要?」経由で。まずはこっちを読んだほうがいいかもしれない。
「Webサービスに求められる機能をあえてつけないという考え方について考察」してる記事なんかへのリンクもあって、こっちもおもしろい。なるほどなあ。
デザイン(見た目)とかプログラミングのほうばかり考えてると、こういう視線は持てないわけで。これからなんか作るときにこのへんをよく考えてみようと思った次第。
最初の記事へのはてブコメントもおもしろいです。「はてなブックマーク – nanapiの初期バージョンに検索窓がなかった理由 : ロケスタ社長日記」参照。
APIを提供しているサービスを利用して、新たにサイトを立ち上げてみた。
既存サイトの下位ディレクトリに新たに設置。
既存サイトはPHP4で作ってあったのだが、新規サイトはPHP5。
レンタルサーバーを2つ借りており、一方(サーバーA)はPHP4、もう一方(サーバーB)はPHP5。サーバーBは基本的にPHP5なのだけど、.htaccessを設定することで、ディレクトリごとにPHP4を使う設定も可能。
「PHPをCGIとして動かす方法について – CORESERVER.JP:コアサーバー」
ということで、サーバーBに既存サイト+新規サイトの両方を移動。まずは、うまくいくかを確認。なんとか稼動している模様。
問題は、PHP5メインのサーバーBでPHP4を動かすには、CGIモードにする必要があること。この場合、多少、負荷がかかるという。これは様子を見ながら対処を考えることにする。
というわけで、一部の人にデザインなどをチェックしてもらうことにするのです。感想などありましたら、ここにコメントでお願いします。
なお、既存サイトと新規サイトにはまだ相互のリンクは張っていない。テスト期間なので当然だ。では、よろしくお願いします。
50インチのREGZAとかシャープのヘルシオとかダイソンの掃除機が当たるキャンペーン。
「春のセキュリティ399(サンキュー)祭 – BIGLOBEセキュリティ」
なぜか、アンチウィルスソフトのアンケートに答えると当たるかもしれないというのが、これらの商品。
まあ、商品はなんでもいいてことなんでしょうけども。
PHPでプログラミング。
ショッピング系のウェブサービスで取得したXMLの要素にアクセスするわけだが、複数の商品に対して同じことをするのである。商品名と価格などを取り出すのだ。
で、それぞれの商品に対して、というところでループの方法がいくつかPHPに用意されており、同じような結果が得られる。
forを使うか、それとも、foreachを使うか。
ということが気になって調べたらこんなエントリを発見。
「PHP 配列を回すならforかforeachか | Shin x blog」
PHPの人はだいたいforeachを使うみたいです。
他の言語の人はどんな感じでしょう? 似たような構文が何種類かあるわけですよね? perlってどうだったっけ? 長いこと触ってないので思い出せない。
やじうまWatch経由。
「xtu」派と「ltu」派がいるという話。
おいらは「ltu」派。IMEはWindows付属のIMEを使用。といった感じ。
まあ、普通は「だって」みたいに、「っ」のあとに子音がつくから「datte」みたいに子音を重ねることになる。よって、めったに「ltu」とは入力しないんだけどね。
いずれにせよ、使っているIMEによって違うんだろうなあ。そこにいたる経緯もいろいろあるだろうし。
ATOKプレインストールのパソコンもけっこうあるので、それを最初から使ってる人はまたなんか違いそうだし。
この手のネタはパソコンやってればいろいろと思い当たることも多いはず。似たようなことがなんかあったよなあ、という感じで。思い出したらまた書きます。
そういえば、先日、ATOK 9の体験版を1ヶ月ほど試したのだけど、やっぱりATOKはいいなあと再認識したところでしたよ。買う金がないのが惜しいところなんですが。